沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
蓄光タイプの路面シートにつきましては、最寄りの避難場所までの方向や距離などを示し、夜間でも観光客など土地勘のない方でも円滑に避難できるよう、路面等に標示する蓄光材を使った津波避難標識であると認識しております。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。
蓄光タイプの路面シートにつきましては、最寄りの避難場所までの方向や距離などを示し、夜間でも観光客など土地勘のない方でも円滑に避難できるよう、路面等に標示する蓄光材を使った津波避難標識であると認識しております。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。
また、指令センターにおける懸念事項については、沖縄県消防指令センターは各市町村から割り当てられた消防職員が派遣され、一部地域を除く沖縄県全域を管轄しているため、土地勘の問題や方言などをはじめ、認知する地名や重複する字名、町名の把握に苦慮している現状と非常招集の際、遠隔地からの出勤が課題となっております。
旅行者や観光客につきましては、地域の土地勘がなく、特に外国人に対しては正確な情報を的確に伝えることの必要性及び旅行者や観光客の帰宅支援、帰国支援を行うなど、災害等が発生した場合におけるリスクへの対応やその備えをする必要性を感じております。 ○上地安之議長 知念秀明議員。 ◆15番(知念秀明議員) 必要性は感じているとの答弁がありました。
データの活用については、先ほどキーワードにあった、いわゆる防災に関しては観光客というのは土地勘が無いために、非常にその情報を得る手段としてモバイル、いわゆるスマートフォンからの情報というのは非常に重要ですので、それをいかに情報を発信していくかというのは、議員からあった携帯電話のキャリアの位置情報も重要ですし、あるいはWi-Fiのアクセスポイントからの情報入手というのも重要になりますので、そういった等々
本業務は、観光客受入基盤の強化に向けた取組の一つで、観光客に分かりやすい防災に関する情報を盛り込んだハザードマップを作成することで、土地勘のない観光客に対して防災意識をより向上させ、自主的な被害軽減行動につなげることを目的とし、日本語版のほか、外国人にも分かりやすく伝わるよう英語版のハザードマップも作成するものであります。
観光客は土地勘がなく、大規模災害には要配慮者となります。そのような課題により様々な対策が必要となることからうるま市防災危機管理計画を策定し、地域防災計画と連動しながら各種整備を進めているところでございます。観光客に対する災害対策を進めることにより観光振興にも資するものと考えておりまして、その必要性を重要なものであると考えております。 ○議長(幸地政和) 國場正剛議員。
事業09多言語防災リーフレット作成業務委託は、毎年国内外から多くの観光客が訪れており、土地勘のない観光客が災害時に最寄りの避難場所や避難所に迅速に避難できるよう、地図などが掲載された多言語の防災リーフレットを作成し、空港、港、観光案内所などへ防災リーフレットを配布する事業となっております。 次に、33ページをご覧ください。那覇市防災情報システム整備事業のほうです。
本市では、安全・安心な観光都市の形成の推進を図ることを目的とし、土地勘がない観光客等が大規模災害時に最寄りの避難場所等へ迅速に避難することができるよう、防災マップや取るべき行動などを記載した多言語の防災リーフレットを令和2年度に作成する予定としております。同リーフレットには、QRコードを掲載し、ホームページの電子版多言語防災リーフレットを容易に閲覧できるよう検討してまいります。
先ほど来、きているんですけれども、やっぱり土地勘のない観光客がバスを利用して観光をするといったときには、やはりなかなかイメージができないというところがありますので、将来的にはこういった観光、それから交通、両方の案内ということで今、検討をしているところでございます。
そうなってくると、土地勘がない、こうやって通報するときにも、自分が今どこにいるのかも地名すら多分わからないと思うんですよ。
具体的には、今年度は食料等の備蓄に取り組み、次年度は増加する外国人観光客や土地勘のない観光客等の安全を確保し、安心して観光できるよう、多言語避難誘導看板の設置等を予定しております。 ◎教育部長(上原昇) 運天議員の質問、平成28年度に行われた南城市中学生議会を今後も実施する計画がないのかについての御質問にお答えいたします。
私が要約しないでもいいぐらいわかりやすい内容ではあるのですけれども、屋上のほうに、例えば私のほうで今持っている資料が普天間第第二小学校の屋上にこのように設置したらということで、小学校の屋上に普天間第二小であれば普二小と書くような形で、それを目印として緊急時、災害時等にヘリコプターが来ても、例えば普天間第二小学校南西500メートルに着陸地点がございますということで、土地勘のない方が、パイロットが来ても
│ │ う │ │ │ 質問方式 │ │(2) 待機場乗降場を整備する際には、国際通り│ │ │一問一答方式 │ │ の渋滞緩和に向けた施策や、歩行者を誘導す│ │ │(質問席のみ)│ │ る案内板の設置、案内が容易なパンフレット│ │ │ │ │ など、利用しやすい環境づくり、土地勘
そのことから、買い物をしている観光客やホテルに宿泊している観光客など、土地勘のない観光客への対応が課題となっておりました。 そのため、那覇市観光協会や沖縄観光コンベンションビューロー及び周辺ホテルなどに早い段階で情報提供するなど事前告知を徹底して対応してまいりました。
次に(2)待機場、乗降場、先ほどの答弁では乗降場とのことでしたけれども、そうした整備をする際には、国際通りの渋滞緩和に向けた施策や歩行者を誘導する案内板の設置、案内が容易なパンフレットなど利用しやすい環境づくり、土地勘のない方でもたどり着けるような配慮が必要になると考えますけれども、関係団体との連携と今後の対策をお伺いします。 ○翁長俊英 議長 名嘉元裕経済観光部長。
多くの議員からも西浜区に対して児童館の設立をお願いできないかというお話が過去にも一般質問で出されてきた経緯があるかと思いますが、先ほど将来像ということで、民間の学童クラブの創設をということも位置づけがあるわけなんですが、公的な施設を位置づける意味で、例えば地理的なこと、土地勘的なことを考えると、学童を利用する子どもたちというのは割と低学年の子どもたちなんです。
平時における受援力といたしましては、被災地の土地勘がないボランティアのために地域の危険箇所などの情報を整理することや、災害ボランティアセンターを実際に設置する訓練を行い、参加することでお互いに顔見知りとなり、ボランティアがどういった活動をするか知っておくことが重要と考えられます。
全員が地理的土地勘を持った方々で、今日までの実績や経歴を考慮し、すぐれた人材の選出だと思います。 しかし、残念ながら惜しくも選考より漏れた方がいる中、次の3点について伺います。 1つ目は、評価委員の構成と評価の基準 2つ目に、応募された方々の人数 3つ目に、評価内容を公表しますか。 お願いします。 ◎農林水産部長(山村研吾) 比嘉直明議員の農業委員の任命に関する御質問にお答えをいたします。
町内の観光への導入については、道路の起伏、幅員、交通量などの現状と安全性について、検証をし、土地勘のない観光客への誘導等の設備整備が可能かも含め、検討しなければならないと考えております。
また、介護車両もあるし、その辺でのアクセルということでのタクシーとか、いわゆる土地勘で向こうの道を通ったら早く着くという人達の部分では多く利用されているということで、これはもはや市道の部分で扱われているんじゃないかという部分です。 そういうことで、この辺は地域の声に応えていくということで、再度具体的にやってほしいと思います。